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ヘアアイロンを使う際の注意点

このページでは、ヘアアイロンを使用する際の注意点や、保管する際の注意点について詳しくご紹介してます。
髪の毛に負担をかけすぎず、またヘアアイロンを長く使うためにはどのようにしたらいいのか?
これからヘアアイロンを使う人も、今現在使っている人にも知っておいて欲しい、ためになる情報です!

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ヘアアイロンを使用する際の注意点

ヘアアイロンは高熱を髪の毛に加えることでストレートにしたり、ウェーブを作り出すアイテム。
そのため、ヘアアイロンを使用する際には様々な点に注意する必要があります。
ここでは、ヘアアイロンを使用する際の注意点を詳しくご紹介していきますね。

 濡れた状態で使わない!

髪の毛が濡れている = キューティクルが開いた状態ということになり、キューティクルが開いた状態の髪の毛は刺激に弱く、とっても傷みやすくなっています。
濡れた髪の毛にはタオルによる摩擦も、髪の毛の傷みの原因になるんです。
そこに、ヘアアイロンによる高温を濡れた髪の毛に与えると、髪の毛の内部や表面の水分が一瞬で沸騰してしまい、髪の毛がヤケドをしてしまいます。
髪の毛がヤケドをすると、チリチリ状態に。
ヘアアイロンを使用する際は、髪の毛を完全に乾かしてから!が鉄則です。

 熱から髪の毛を守るスタイリング剤を活用する

ヘアアイロンの熱は主に140℃~220℃とかなりの高温設定。
髪の毛には相当な負担がかかります。
傷みやすくなるのはもちろん、髪の毛の傷みが進行している人には致命傷となることも。
髪の毛を熱から守るヒートプロテクト効果のあるスタイリング剤を使うことで、髪の毛が受けるダメージを減らし、さらにスタイルをキープしやすくしてくれます。
スタイリング剤を用いる場合は、付けすぎに注意。
必要以上に付けすぎてしまうと、スタイリングしにくくなります。
また、 ヘアアイロンにスタイリング剤がついてしまうことでヘアアイロン自体が傷む原因にも。

 ヘアアイロンを高温に設定しすぎない

ヘアアイロンは髪の毛に高熱を与えてスタイリングするものですが、あまりに高温だと髪の毛に大きなダメージを与えてしまい、ひどい傷みの原因になります。
理想の温度は180℃以下。
できれば、140℃~150℃に設定して使用すると良いでしょう。

 同じ場所に長時間ヘアアイロンをあてない

しっかりとスタイリングしたいあまりに長時間ヘアアイロンをあててしまっていませんか?
これは髪の毛のヤケドにつながるNG行為!
特に、ヘアアイロンの設定温度が高いと余計にチリチリ髪の毛の原因になってしまいます。
時間をかけずに行うようにし、「もっとしっかりセットしたい」という場合には、他の場所を先に済ませるなど時間を空けてからにしましょう。

 ヘアアイロンで髪の毛を引っ張らない

ヘアアイロンで髪の毛を挟んだまま引っ張るのは危険!
特にストレートアイロンの場合、高熱で髪の毛をプレスしたまま下に引っ張ってスタイリングする人も多くみられます。
ストレートアイロンでスタイリングする場合は、髪の毛を挟んでプレス→離してずらす→挟んでプレス、というように、なるべく一回一回離しながら使用すると、髪の毛が傷みにくくなります。

 

ヘアアイロンの保管方法

ヘアアイロンの保管方法は、主にドライヤーの保管方法と同じです。
間違った保管方法では、コードから煙が出た、コンセントが発火した、などのトラブルが生じることも。
また、煙や発火には至らなくても、スイッチが正常に作動しなくなって使えなくなるケースもあります。
ヘアアイロン本体にコードを巻きつけて収納したり、湿気の多い場所で保管していると、様々なトラブルの原因になるので注意が必要です。

(詳しくは「ドライヤーの正しい保管方法」をご参照ください)

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