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薄毛の原因とケア方法

見た目にも気になる薄毛のトラブル。
薄毛にもストレスや生活習慣、加齢や疾患などいくつかの原因があります。
それぞれの原因にあったケアで薄毛の改善に努めましょう。

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薄毛の原因

髪の毛が細い、部分的に毛が薄くなったなど、薄毛に関するトラブルを抱えている人は少なくないでしょう。
薄毛にはストレスや生活習慣、遺伝や疾患などが原因となっているかも。
ここでは、薄毛を引き起こす原因となる要素をいくつかご紹介しています。
当てはまるものが無いかチェックしてみてくださいね。

 薄毛の原因 その1 ストレス
ストレスの蓄積は体に多くの害をもたらし、もちろん薄毛や抜け毛の原因にもなり得ます。
過剰にストレスが溜まってしまうことで血管が収縮し、その結果、活性酸素が暴れだし毛細血管にダメージを与えたり新陳代謝や血行が悪くなってしまうのです。
血行が悪くなってしまうと、髪の毛を育む毛根へ栄養を運ぶという流れが鈍くなり、髪の毛を生成する細胞に十分な栄養が行き渡らなくなります。
これによって髪の毛が細くなってしまったり、髪の毛が抜けやすくなったりしてしまうのです。

 薄毛の原因 その3 生活習慣の乱れ
生活習慣の乱れというのは頭皮のかゆみだけでなく、様々な疾患にも影響を及ぼす要因。
生活習慣が乱れてしまうと頭皮に分泌される皮脂のバランスが崩れてしまいます。
多くの場合、皮脂の分泌量は増加し、それによって細菌が増えて頭皮を刺激したり、毛根を詰まらせることでかゆみが生じるのです。
食事で肉や脂っこいものが多い場合は分泌量はアップします。
また、喫煙は毛細血管が収縮し、血流やリンパの流れを妨げてしまいますので、頭皮に十分な栄養が行き渡らなくなります。
また、毎日の生活の中でのシャンプーやリンス・トリートメントの仕方にも問題があるかも。
ここでは薄毛を促進させてしまう可能性のある悪い生活習慣の例をご紹介しています。
薄毛が気になっている方で自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

・肉中心、野菜不足など食生活の乱れ
・睡眠時間が十分に取れていない
・喫煙習慣がある
・頭皮が不潔な状態
・シャンプーやリンスなどのすすぎが不十分
・紫外線に当たる
・頭皮に整髪料が付着する
・睡眠時間が十分に取れていない
・喫煙習慣がある
・過度の飲酒
・運動不足

 薄毛の原因 その4 疾患
疾患が原因となって薄毛が生じている場合もあります。
疾患が予想される症状をご紹介しますので、該当するものがないかチェックしてみてください。

症状
考えられる病気
・髪の毛が円形状に急にまとめて抜け落ちる。 円形脱毛症 (えんけいだつもうしょう)
・髪の毛を抜いてしまう。
・無意識に髪の毛やまつ毛を抜いていることがある。
抜毛症 (ばつもうしょう)
・頭皮が赤く腫れあがり、たくさんのフケがみられる。
・赤く腫れた部分の毛が抜け落ちる。
頭部白癬 (とうぶはくせん)

 薄毛の原因 その5 加齢・遺伝
人が歳を重ねるにつれて髪の毛もハリやコシを失っていきます。
15歳から20歳くらいまでは太くハリのあった髪の毛も、それ以降は歳を重ねるごとに次第に細くなっていくのです。そのため毛が薄くなったように感じることも。
また、遺伝も関係します。
日本人男性の場合、前頭部から頭頂部にかけて薄くなる男性型脱毛症が多く見られます。
これは父親や祖父が薄毛だから自分も必ず薄毛になる、というものではありません。
男性ホルモンと薄毛がなんらかによって関係していると考えられていますが、男性ホルモンの量や遺伝子とのつながりなど、詳しいことは分かっていません。

 

 

原因別 薄毛のケア方法

ここでは、上記に挙げた原因別のケア方法をご紹介しています。
ご自分が当てはまると思った原因のケア方法で、頭皮のかゆみを改善していきましょう!

ストレスが原因の薄毛 ケア方法

ストレスというのは体には非常に悪い影響をもたらし、薄毛や円形脱毛症だけでなく、重篤な疾患を引き起こすこともあります。
仕事や恋愛、生活のうえでストレスが蓄積されるのは好ましくありません。 自分なりの発散方法でなるべくストレスをためない生活を心掛けましょう。
実は、ストレスは睡眠不足でも蓄積されます。
上手な睡眠が出来ていない場合は、枕やシーツを変えてみたり、アロマを焚いてみたりするなどの工夫をしてみるようにしましょう。

 

生活習慣の乱れが原因の薄毛 ケア方法

生活習慣が原因と考えられる場合は、自身の生活習慣を見直す必要があります。
生活習慣の乱れは、薄毛だけでなく重篤な疾患を引き起こす可能性もあるからです。
バランスの摂れた食生活を心掛ける、過度の喫煙・飲酒は控える、適度な運動・十分な睡眠を心掛けるなど、正しい生活習慣を心掛けるようにしましょう。
また、 喫煙も薄毛の原因となります。
喫煙によって毛細血管が収縮し、髪の毛に必要な栄養素や酸素がいきわたりにくくなることで髪の毛が健康ではなくなってしまうのです。

 

加齢や遺伝が原因の薄毛 ケア方法

遺伝や加齢が原因となって、毛が細くなったり抜けてしまう場合。
加齢によって人の髪は自然とボリュームダウンしてしまうものなので完全に防ぐことはできませんが、皮膚科や美容皮膚科へ相談したり、育毛剤、植毛など色々な方法が挙げられます。
また、毎日の頭皮マッサージやケアで髪の毛にボリュームを与えることは可能です。
前頭部から後頭部、また側頭部から頭頂部、といったように、頭全体をマッサージします。
気持ち良いと思える程度の力を込め、指の腹で頭部をプッシュしたり、指の腹で頭皮を押さえたまま頭皮をもみほぐしたりすることでマッサージ効果が出てきます。
頭皮を柔らかくするイメージで行いましょう。
おすすめのシャンプー方法を実践してみてください。

シャンプー前にブラッシングを行い、指どおりをスムーズにしておく。

シャワーで1分~2分程度しっかり髪の毛をすすぎ、汚れを落としておく。
シャンプー剤を適量手に取り、少量の水を加えて泡立てます。十分に泡立ったら頭皮へ。
爪を当てないよう、指の腹を使って頭皮を柔らかくするイメージで、マッサージをしながらしっかり洗う。
十分に頭皮を洗ったら、髪の毛も優しく洗う。
シャンプーを洗い流す。
シャンプー剤とマッサージによって汚れが浮いているだけの状態なので、頭皮を中心に十分にすすぎ落とす。

 

疾患が原因の薄毛 ケア方法

まずは疾患の治療を優先させましょう。
自然に治るケースもあれば、薬物療法による治療が必要なケースもあります。
治療を進めることで薄毛の症状が改善されることも。

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